知ってて欲しい野球ガイド

観戦もプレーすることも人気のある野球について、その語源や歴史について紹介しています。


日本における余暇と野球

日本における野球は、実際に参加するスポーツというよりは、観戦スポーツとして楽しむ人が多い傾向にあります。

レジャー白書によると、「野球・ソフトボール用品」に対する出費は、990億円だそうです。

これは「球技スポーツ用品」に対する出費6640億円の15%を占め、ゴルフ用品に次ぐが、全スポーツ用品に対する出費2兆470億円に対してはわずか4.8%を占めるに過ぎません。

一方、「クラブ・同好会」の形で楽しむスポーツとしては一定の地位を占めています。

内閣府による「体力・スポーツに関する世論調査」(2004年2月調査)では、クラブ・同好会に加入している男性のうち、22.7%が野球クラブ・同好会に加入しており、これは2位のゴルフ、5位テニスよりも多いです。

ただし、女性は5位までに含まれていませんでした。

スポーツ施設の統計を見ると、以上のような一見矛盾した統計が理解できます。

野球は全年齢層にまんべんなく支持されているのではなく、社会人、それも職場活動の一環として実践されています。






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