知ってて欲しい野球ガイド

観戦もプレーすることも人気のある野球について、その語源や歴史について紹介しています。


野球の歴史

野球の起源は明らかになっていませんが、英国の球技である「タウンボール」が英国系移民によって米国に持ち込まれ、そのタウンボールが変化し、野球として形成されたと考える研究者が多く存在します。

1907年、米国で組織されたベースボール起源調査委員会は、「1839年に米国の軍人アブナー・ダブルデイが野球を考案し、ニューヨーク州クーパーズタウンで最初の試合を催行した」とする説を唱えましたが、この説は矛盾点が多く見つかり、現在では有力なものとはいえなくなっています。

日本へは、1871年(明治4年)に来日した米国人ホーレス・ウィルソンが当時の東京開成学校予科(その後旧制第一高等学校、現在の東京大学)で教え、その後全国的に広まりました。

従って、日本国内の野球の創世記の歴史は、そのまま大学野球の創世記の歴史と重なっています。

なお、ホーレス・ウィルソンは2003年(平成15年)、その功績から野球殿堂入り(新世紀表彰)しています。





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